用事やお仕事、おでかけ等で犬をお留守番させることもありますよね。
さて、犬のお留守番は何時間までなら心配ないのでしょうか?
犬のお留守番は何時間まで?
犬の年齢や個体差など性格にもよるので、一概には言えません。
長い時間お留守番できる犬でも12時間以上はお留守番させないようにしましょう。
お留守番のストレスを軽減するには?
退屈しないようにお気に入りのおもちゃを用意したり、多頭飼育だと寂しさも感じにくいと思います。
また、短い時間のお留守番からスタートしてみて、徐々に時間を長くして練習するのがおすすめです。
お留守番で気をつけたいポイント
- 食事の用意
- お水やトイレの準備
- 安全対策
- 室温の調整
- ペットカメラ
お留守番時間が長い場合は食事を用意しておくこと。
お水の量が足りるようにきちんと用意することや室内でトイレをする子にはトイレも準備しておきましょう。
犬の安全対策の為に、コンセントや有毒な植物、小さな食べられるものなど、危険なものを犬の手の届かない場所にしまうことも大切です。
エアコンなどを活用して、室内の温度にも気をつけてあげてくださいね。
現在では、ペットカメラなどでお留守番をしている犬の様子が見れたりするものも販売されているので、おすすめですよ。
ですが、なるべく犬のお留守番は長時間は避けましょう。
まろみ
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