お仕事やお出かけなどで愛犬を留守番させることがあると思います。
そんなお留守番の時にはケージの方がいいのか、フリーの方がいいのかについて今回はご紹介していきます。
犬のお留守番はケージでした方がいいの?
犬をケージで留守番すること、フリーで留守番させることにはそれぞれメリットとデメリットがあります。
ケージで留守番させることのメリット・デメリット
ケージで留守番させることのメリットは、犬は狭くて暗い場所を好むので安心して過ごせます。
また、誤飲誤食などの心配が減るのもメリットです。
反対に、ケージで留守番させることのデメリットは、犬の大きさに対して狭いケージだとストレスを感じてしまうことがあります。
また、適切な温度管理をしていない場合、自分で涼しい場所や暖かい場所に移動できないことです。
フリーで留守番させることのメリット・デメリット
フリーで留守番させることのメリットは、自由に動き回れるので遊びながら待っていられることです。
また、暑くなったら涼しい場所に移動したりすることもできます。
反対に、フリーで留守番させることのデメリットは、誤飲誤食の危険性があることです。
おすすめのケージ3選!!
アイリスオーヤマ 組み立て簡単 サークル ウッディサークル ロータイプ
「アイリスオーヤマ 組み立て簡単 サークル ウッディサークル ロータイプ」はインテリアに溶け込む温かみのある木目調でオシャレです。
スムーズな開閉ができるスライドドアは右側・左側どちら側にも設置可能なのも嬉しいポイントです。
マルカン フレンドサークル スライドドア 天面フェンス付
「マルカン フレンドサークル スライドドア 天面フェンス付」は開閉スムーズなスペースをとらないスライドドア付きのケージです。
扉の開封が簡単なワンタッチロック付きで使いやすいのと、天面フェンスが付いているのでジャンプしてケージを出ようとするこにもおすすめです。
アイリスオーヤマ システムサークル用屋根 STSY-600T
「アイリスオーヤマ システムサークル用屋根 STSY-600T」はペットの飛び出し防止になる専用屋根がついたケージです。
比較的お買い求めやすい価格なのも嬉しいですよね。
まとめ
今回はお留守番の時にはケージの方がいいのか、フリーの方がいいのかについてご紹介させていただきました。
メリットやデメリットを踏まえて家庭や愛犬にあったお留守番方法にしましょう。

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