犬を飼っていると毛が服につくときがありますよね。とくに生え変わりの時期にはお洋服が毛だらけになることも。
今回は、わんちゃんの毛が服について気になるときの対策をご紹介していきます。
犬の毛が服につく時の対策
- 犬のブラッシングをする
- 出掛ける前にコロコロや洋服ブラシをする
- 毛が目立ちにくい色の服を着る
- 毛がつきにくい素材の服を着る
犬のブラッシングをする
まず1つ目は、犬のブラッシングをすること。
抜け落ちる毛も減りますし、わんちゃんの抜け毛を放置すると残っている毛に絡んで毛玉になり、それが原因で皮膚が蒸れ、皮膚トラブルを招くこともあります。
わんちゃんの為にも毎日のブラッシングがおすすめです。
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出掛ける前にコロコロや洋服ブラシをする
2つ目は、出かける前やや気になった時にコロコロや洋服ブラシすること。
コロコロだとニット等は毛羽立ってしまうこともあるので洋服ブラシを使うのが最適です。
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毛が目立ちにくい色の服を着る
3つ目は、毛が目立ちにくい色の服を着ること。
例えば白い毛の犬を飼っている場合には暗い色のお洋服は避けるなど目立ちにくい色の服を着ることで毛が気になりにくくなります。
毛がつきにくい素材の服を着る
4つ目は、毛がつきにくい素材の服を着ること。
表面がツルっとしたウインドブレーカーやトレーナーなど毛が付きにくい素材の服を着ることもおすすめです。
まとめ
今回はわんちゃんの毛が服について気になるときの対策をご紹介しました。
犬のブラッシング、コロコロや洋服ブラシ、毛が目立ちにくい色の服やつきにくい服を着用する等して対策してみてくださいね♪
まろみ
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